元町三丁目ブログ

元町三丁目のイベントや店舗の情報をお伝えします。

元町の歴史を紡ぐ

実用性とスタイルを兼ね備えたフランス生まれのバッグ





jack gomme 神戸元町店 は、元町三丁目 海側のほぼ中央にあります。




ブランドは1985年に誕生。
本店は、今 フランスの中でも一番のおしゃれな街として知られる、パリのマレ地区です。


日本には、1999年、東京・代官山・西恵比寿と横浜・元町にブチックJACK GOMMEが開店。
それ以降も、東京・大阪・熊本などの有名百貨店にコーナーを出店しています。
2013年に登場した jack gomme 神戸元町店は、直営店です。

すべての製品はフランス国内で生産され、世界4カ国で販売されています。




jack gomme(ジャックゴム) というブランドの名前は、
ソフィ・レニエとポール・ドゥルレースという二人のデザイナーが作った人物の名前です。

ジャックという名は推理小説から。
ゴムの名は彼らの初コレクションのために選んだ素材が由来なのだそう。

お店の中に飾られる二人のポートレイト。



店頭のガラス、バッグのプレート、型押しにも登場する二人!
スタイリッシュだけど、とってもユニーク。




「ユーモア」と「ファンタジー」は、二人に想像力を駆り立たてさせるのだそう。
「斬新で現代的、そしてクラシック」と評されます。










ジャックゴムの特長は、「陽気な気分にのせて韻を踏む」という一文に表されています。

<フランス語 発音> (日本語訳)
utile avec le style ユティル アヴェック ル スティル>(スタイルと便利性
fonctionnalité avec beauté フォンクショナリ アベック ボウ>(美しさと機能性
volume avec poids plume ボリューム アベック ポワ プリューム>(羽の軽さとボリューム

これらを証明するのは、<Light>シリーズ。
コーティング生地に超軽量で、ポシェット(ポーチ)にしまうことができます。


現在は、2014年 SUMMER COLLECTION が登場しています。






防水性があるので、マザーズバッグとしても人気が高いシリーズ。






同じバッグでもアレンジすると、少し違った表情も楽しめます。




バレエシューズも販売されています。
可愛くてコーディネイトにも便利な一足。
バッグと同様、着こなしのポイントになりそうですね。



少し路地に面している、明るいお店。
レンガ敷の元町商店街にマッチした、おしゃれな空間です。




アート作品ともマッチするバッグ。製品というより、作品と呼びたい感じ。






バッグにもマッチする、こだわりのライトたち。
お店は、パリのお部屋のような、素敵な空間になっています。




「職人技」「耐久性」「変革すること」、
それがクリエーターカップルソフィ・レニエとポール・ドゥルレース、二人の考え。

ありきたりな日常の素材や物のあり方を一変させ、持つ人の快適さに注意を払う「豊かな感覚」と、
長く長く愛用できる耐久性がある素敵なバッグは、神戸・元町の街に、とっても良く似合います。
ぜひ、立ち寄って見てください。





SHOP DATA
jack gomme 神戸元町店
住所:神戸市中央区元町通3-6-12
電話番号:078-335-6516
営業時間:11:00~19:30(定休日:なし)
HP:http://www.portunion.jp/
HP:http://www.jackgomme.com/
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元町の歴史を紡ぐ

地域密着型のお菓子屋さんで、ネスレのネスカフェ ドルチェグストをどうぞ。





大きな看板が目印!
お菓子のデパートよしや元町店 です。
店内には、所狭しとお菓子がたくさん並んでいます。

店内や、看板の上に描かれているオリジナルキャラクターは、
「ヤン坊マー坊天気予報」を描かれていたイラストレーターさんの手によるものなんだそうです!







とっても目立っているのは、
「100円コーヒー始めました!!」のPOP。
ネスカフェのドルチェグストです。








 

最近はコンビニなどで、セルフ式のコーヒーも販売されていますが、
こちらはカウンターでスタッフがフルサービスで対応してくれます。
この形式のお店は、日本初なんだとか!
※ちなみに、二号店も、よしや(姫路店)さんです。








よしやさんは、お菓子だけでなく、ジュースやお茶などのドリンクアイスクリーム
ビールなどのお酒から、お米まで取り扱っています。



 







なかでも、お菓子の安さは驚くほど!
これは、元々、お菓子の問屋さんから始めたお店だからこそ!




店内は活気があって、明るい雰囲気。
「甘くて美味しいお菓子だから、にぎやかで楽しい雰囲気を演出しています」という店長さんの言葉にも納得です。






元気なスタッフさんのキビキビした動きや明るい声のファンも多い、地域密着型のお店です。


SHOP DATA
お菓子のデパートよしや元町店
住所:神戸市中央区元町通3-10-5
電話番号:078-334-0888
FAX:078-334-0888
営業時間:9:00~21:00(定休日:なし)
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元町の歴史を紡ぐ



シューズブランドとして、高い信頼を誇るリーガル(REGAL)。
REGALブランドが日本に初めて上陸したのは50年以上も前、1961年です。


リーガル(REGAL)は、3タイプの店舗があります。
【リーガルシューズ】時代を超えて愛され続けている定番から、時代にあわせて進化した商品まで幅広いラインアップをご提案します。
【リーガルシューズ エーケイエー】ご家族揃ってご来店いただき、新しい発見や楽しみに出会えるよう、靴以外にも小物や雑貨も数多くラインアップしています。
【リーガル】ビジネスシューズに特化した店舗や、リーガルが提案するカジュアルの世界を追求した店舗など、どこも個性的な店舗です。

神戸元町店は、【リーガルシューズ】です。




REGAL SHOES (リーガルシューズ 神戸元町店)は、
その「リーガル」のメンズドレスシューズ、カジュアルシューズ、レディースシューズを取り扱う専門店です。










元町店は89年より。25年前。
時代を超えて愛され続けている定番から、時代にあわせて進化した商品まで幅広いラインアップをご提案します。



当時の棚色は、マホガニーとも呼ばれるカラーで、
現在の棚の色より、もっと色が濃かったそう。




GORE-TEX(ゴアテックス)は防水性や通気性の高さで有名な素材。
インパクトがあるディスプレイです!






今年はローファーやドライビングシューズにNAVYカラーが登場。


△中央のローファー



スーツでもカジュアルでも!今年はぜひ取り入れたいカラーです。



ドライビングシューズは機能性も充分な、本気仕様!






パターンオーダーは、素材・形が選べます。
2月にご注文いただくと、4月下旬~5月くらいのお渡しになります。

手軽でスピーディな物があふれるご時勢ですが、
自分のための一足をお受け取りになられれば、
「良い物は、それなりの時間をかけて作られる」という事を感じていただけるはずです。












高級店なのに、とても気さくなスタッフさんたちが「足元からファッション」をご提案してくれます。

上品でありながら明るい雰囲気のお店で、上質な一足を選んでみてはいかがでしょうか。




また、元町三丁目のHOWTOとして、REGAL SHOESさんでは、毎日の靴のお手入れ方法や、TPOに合わせた靴の選び方などをご紹介いただきました。




SHOP DATA
REGAL SHOES (リーガルシューズ 神戸元町店)
住所:神戸市中央区元町通3-5-8
電話番号:078-391-4561
FAX:078-391-4561
営業時間: 10:00~20:00(定休日:1/1)
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元町の歴史を紡ぐ








こちらのアダムビルは、
同じビルの中に、Men's apparel ADAM、chinese cafe & dining Eve Cafeの2店舗があります。

創業は昭和27年(1952年)との事。
現在、お店を切り盛りされているご姉弟の、お祖母様が創業者なのだそうです。

その後、ADAMさんは約34年前に改装され、
紳士服店のMen's apparel ADAMと、婦人服店のEVEが出来ました。
そして、約3年前に婦人服店だったEVEさんは、chinese cafe & dining Eve Cafeになりました。


Men's apparel ADAM



Men's apparel ADAM は、
ヨーロッパのおしゃれな国々(イタリア、フランス、ドイツなど)から、
大人の町 神戸・元町にふさわしいお洋服を皆様にお届けしています。







ショーケースには、上質なアイテムが並びます。




今の時期、中でも目を引くのは、美しい色合いのニット製品です。



わかりやすいPOPでご紹介されています。






Men's apparel ADAMさんの
「他にはない、あなただけの特別な逸品を」という思いから、
今でも希少価値の高い素材をふんだんに用いる事で有名なフランスのブランド「ZILLI」や、



イタリアの皮革工房の老舗「GIMOS」
ハイクオリティで伝統的な技術から作り出されたジャケットなど。






ニットなどではミラノコレクションにも登場する「Les copains」に、




若者に人気のイタリアンカジュアルブランド「USALIS」・・・と、日本に輸入される事の少ないブランドも取り揃えています。




Eve Cafe
自家製水餃子が自慢のチャイニーズカフェ&ダイニングが楽しめるカフェ。






豚まんや焼売を中心とした飲茶、季節のお野菜がたっぷり食べられるセイロ蒸し等のフードから、
こだわりのワッフル等のスイーツやカフェメニューも充実しています。












また、元町三丁目のHOWTOとして、Men's apparel ADAMさんでは、ストールをおしゃれに巻く方法を紹介しています。着こなしに合わせて巻き方を変えてはいかがでしょうか?



Eve Cafeさんではランチタイムのメニューとしても大人気の水餃子。本格的な味がおしゃれな店内でいただけます。
実はこの水餃子、通信販売やお持ち帰りも出来ます。ご家庭でもお店のような美味しい水餃子を楽しむために、コツやポイントをご紹介します。






元町三丁目のスウィーツとしてもEve Cafeさんのチーズケーキやパンケーキをご紹介しております。






SHOP DATA
Men's apparel ADAM/eve cafe
[Men's apparel ADAM]
電話番号:078-331-1313
HP:http://adam1950.thebase.in/
営業時間: 11:00~19:00(定休日:水曜日)
[Eve Cafe(イヴ・カフェ)]
電話番号:078-333-5208
HP:http://www7a.biglobe.ne.jp/ADAMandEVE/Evecafe.htm
営業時間: 9:00~21:00(L.O 20:30)(定休日:水曜日)

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元町の歴史を紡ぐ

特集「播新」

本物の古美術を扱う、由緒正しき老舗




播新は、元町三丁目 のほぼ中程、山側にあります。


店名「播新」の由来は、
創業された初代の「播磨屋新次郎」という名前の略なのだそうです。
名前を代々が継いでいく、由緒ある古美術のお店。

店主に宛てられた、
武者小路実篤の手による書です。






取材時にも『週刊 朝日』(特集:司馬遼太郎の街道)や
『月刊 神戸っ子(KOBECCO)』にも掲載されていたのですが、
その中でも紹介されているのが小学館から発刊された『ニッポン仰天日記』という書籍について。

これは、明治時代にイギリスから来日していた探検家のゴードン・スミスの日記です。
それを荒俣宏が翻訳した重厚な書籍です。
この中に、何度も「ハリシン」という文字が出てきます。



これは、曽祖父にあたられる初代(現在のご当主が4代目との事)について書かれています。

当時(鹿鳴館時代)日本の陶磁器や蒔絵などを居留地の外国人に販売されていたとか。
西求女塚の別荘には、来日したチャップリンも遊びに来たそうです。




現在も茶道具を中心にした陶磁器や蒔絵、書画などの美術品を扱われています。



ウィンドウには古丹波の花瓶と、硯箱が飾られていました。





<日の出 蒔絵 硯箱>






<法民 作 根付 「三番叟」>




<根付 南陽 作 「日本地図」>







<道笑 作 根付 「鼠」>







<播陽 東山(とうざん)焼 櫻川水指>




<弘入(こうにゅう)作 黒茶碗>





<棟方志功作 版画>







他にも店内には、美しい古美術品が整然と並んでいます。




その場ごとに、誂えたような設えです。

左<庄司 作 花瓶> 右<橋本関雪 筆 掛軸>




<陶陽 作 備前火襷四方皿>





お店の奥には、芹沢銈介の暖簾が使われていました。




格式を感じさせる、まるで美術館のような場所。
まさに「元町の歴史を紡いできた」お店ならではです。



SHOP DATA
播新
住所:神戸市中央区元町通3-10-3
電話番号:078-331-2516
FAX:078-331-2486
営業時間: 10:30~19:00(18:45)(定休日:水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

※現在は、神戸凮月堂 ミュージアムと店名を変更しております。

神戸凮月堂の「和の美味」が味わえる茶寮





神戸凮月堂 元町茶寮は、元町三丁目 のほぼ中程、海側にあります。

入口の屋根に風見鶏を象った洋館風の建物で、
和菓子をお楽しみいただける元町茶寮。



こちらは、明治30年(1897年)創業の神戸凮月堂の和菓子部門です。
神戸凮月堂公式サイトhttp://fugetsudo-kobe.jp/
元町三丁目 特集記事http://staff.motomachi3.jp/e246480.html


みつ豆、あんみつなどに甘味、和の軽食を召し上がっていただけるコーナーと、
季節感あふれるショップが一緒になりました。






入口のショップを抜けた先には、落ち着いた時間を過ごせる喫茶席があります。



△(芸術院会員 故安東聖空先生 揮毫による)



土日のみオープンする2階のフロア。
開放感がある素敵な空間です。









店内には和菓子の材料で作ったお菓子の芸術品、工芸菓子が展示されています。




店内工房では和菓子職人による実演も行われています。




出来上がったのはこちら!
こんがりとした焼き目がおいしそうな栗きんとん。



季節限定のスイートポテトも人気です。





上生菓子は季節の暦に合わせて毎月ご紹介しています。





現在は、お正月用の和菓子もご用意しております。


平成26年 新年上生菓子





平成26年新年干菓子  御題「静」に因みて「雪の華、静かに舞う」





平成26年新年干支菓子 干支に因みて「正月福尽くし」




賀正干支缶
ゴーフルも、新年のパッケージで登場です。



季節を感じる、和菓子の世界。
美味しさと美しさを、たっぷり味わいたいですね。
ぜひ、ご来店下さい。
    



また、元町三丁目のスウィーツとして、神戸凮月堂 元町本店さんの様々なスウィーツをご紹介しております。












SHOP DATA
神戸凮月堂 元町茶寮 ※現在は、神戸凮月堂 ミュージアムと店名を変更しております。
住所:神戸市中央区元町通3-4-12
電話番号:078-321-5598
FAX:078-321-5428
HP:http://www.kobe-fugetsudo.co.jp
営業時間: 11:00~13:00、14:00~17:00
休館日:月・水曜日(その他展示替え等での臨時休館日あり)
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元町の歴史を紡ぐ

フランス人パティシエが作る、本物 のフランス菓子のお店





パティスリーグレゴリー・コレ 神戸元町本店は、元町三丁目 のほぼ中程、海側にあります。


1998年、神戸元町にオープンした「パティスリーグレゴリー・コレ」
お店には、フランス人シェフパティシエの手による数々のガトー(お菓子)が並びます。
日本的アレンジのない「本物のフランス菓子」がいただける、人気のお店です。


入ってすぐには人気のプティガトー(ケーキ)が並ぶショーケースと、
焼き菓子のコーナーがあります。

こちらが人気No.1の「absolu(アブソリュ)」
ほろ苦いチョコレートの中で、まろやかなクレームブリュレとかりかりのヘーゼルナッツ生地が溶け合います。




大きなサイズでも販売されています。




こちらは、2013年キリクリームチーズコンクールで優勝作品「bijou(ビジュー)」
「Kiri(キリ)とアジアのフルーツのマリアージュ」がテーマです。
柚子、マンゴー、ココナッツ、フランボワーズがキリのクリームチーズと織りなすハーモニーが楽しめます。




店内の右手の奥には、カフェコーナーがあり、ケーキの他、
パルフェや、軽食などもいただけます。
中でも、元町本店のみで楽しめるランチは大人気。
パンやドリンクまで付いていて、近隣にもファンがたくさんいるそうです。
※ 2Fのサロンは予約制です






阪神淡路大震災で傷ついた神戸復興への情熱と「洋菓子の街 神戸」から本物のフランス菓子を発信したいというオーナーの強い想いが、当時若くしてニース ネグレスコホテルの総製菓長を務めながらも、アジアという新しいフィールドで自らの可能性を追求したいと考えていたひとりのフランス人パティシエと出会うことで実現の運びとなったのです。

そのパティシエこそ、店の名にもなった グレゴリー・コレ(GREGORY COLLET)なのです。

GREGORY COLLET



1964年1月23日フランス マイエンヌ生まれ。
インテリアデザイナーの父の元に生まれ、高校時代はサッカーに明け暮れたグレゴリーは18歳でCAP(職業適正証書)取得後、物を作る事への興味と大好きなショコラを扱うことができる製菓の世界へ・・・。
その後23歳でコートダジュールのホテルレストラン「ル・シャトー・エザ」に製菓長として就任。
2年後の25歳、ニースの名門ホテル「ホテル ネグレスコ」の総製菓長として迎えられます。
1992年にはパリで開催されたデザートフランス選手権大会のプロフェッショナル部門で優勝。
優勝作品は、マンゴーとパッションフルーツのムースにショコラをあわせた「LARME DE CHOCOLAT(チョコレートの涙)」。
ネグレスコ時代にはアメリカやフィリピン、日本でも「南仏ネグレスコフェア」に伴ってデザートを披露したり、パリの「ベルエコンセイユ」というプロ製菓学校でも講師を勤めました。



最新作のケーキはこちらです。

【神戸・元町本店 限定販売商品】
ミルフィーユ mille-feuille

ざっくりと焼き上げたバターたっぷりのパイ生地で、カスタードクリームをサンドしました。
週末限定
のお楽しみメニュー
となっておりますので、ご了承ください。




タルト ポムキャネル(tarte pomme cannelle)

アーモンドタルトにオレンジのシブーストをつめ、ミルクチョコレートでコーティング。
上にはほんのりシナモンをきかせたリンゴを飾りました。


マロン カシスmarron cassis
濃厚なマロンムースの中には、酸味のきいたカシスのコンフィが!
絶妙な組み合わせをお楽しみ下さい。




焼き菓子ギフト、ドゥミセック&サブレなど、
通信販売でお取り寄せが出来る商品もご用意されています。
<焼き菓子ギフトについて>




他にも、ショコラ、ブライダルギフト、アイスクリーム&シャーベット等も発送可能です。

<商品の一覧>



昔から、外国の味に親しんできた神戸の人たちの舌をもうならせる
本物のフランス菓子の数々。
元町三丁目を訪れた時は、ゆったりと寛げるカフェでお楽しみ下さい。




また、元町三丁目のスウィーツとして、パティスリーグレゴリー・コレ 神戸元町本店さんの様々なスウィーツをご紹介しております。











SHOP DATA
パティスリーグレゴリー・コレ 神戸元町本店 ※移転いたしました
住所:神戸市中央区元町通3-4-7
電話番号:078-326-7511
FAX:078-326-7531
HP:http://www.gregory-collet.com
営業時間:10:30~19:30(LO:19:00)
(定休日:水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

秀逸なお店が集まる、おしゃれで上質な複合ビル  






PALPAROLE(マスヤパルパローレビル)は、元町三丁目 のほぼ中程、山側にあります。

パルパローレビルの歴史は、
大正11年に、神戸市中央区元町通3丁目にて
現在のマスヤ株式会社 を創業した初代 近藤常吉氏により始まります。

昭和20年、戦災により、神戸店、昭和13年に開設していた東京店舗までも消失しますが、
昭和21年には神戸元町通3丁目にて本社店舗、
その後、昭和26年には、東京日本橋3丁目にて東京支店が復興します。



△ 左:大正時代 中:昭和21年 右:現在のマスヤ本社ビル(パルパローレビル)


昭和54年11月、神戸元町通3丁目にて本社ビル「パルパローレ」が完成 します。
そして、平成16年、平成24年に本社ビルはリニューアルされ、
人気のお店がぞくぞく登場します!


フロアガイドはこちらです。

4F


マスヤユニフォーム
(学校制服)
tel:078-333-6655
営業時間10:00~17:00
http://www.masuya.ne.jp/uniform.html


3F






サローネ (ネイルサロン&スクール)
爪にやさしいジェルを使用するネイルサロンです。
化粧品製造販売・製造業の許可を取得しているので安心!
tel:078-335-5083
営業時間11:00~20:00
http://www.hokennomadoguchi.com/











カ・ラ・ダ ファクトリー (整体・ボディメンテナンス)
木目を基調とした明るく楽しい癒しの空間。
身体の改善を目的とし、「お客様の健康と笑顔」をモットーに全力でサポート。
tel:078-327-7737
営業時間11:00~20:00
http://www.karada39.com/

1F






PAUL(ポール)
(ベーカリー)
小麦の旨味を生かしながらパンのふっくらとした仕上がりの良さを両立させる低温長時間発酵を基本とし
自家製酵母をベースに余計な物を入れない素朴なパンの美味しさを守り抜いています。
tel:078-334-7665
営業時間10:00~19:00
http://www.pasconet.co.jp/paul/




また、元町三丁目のスウィーツとして、PAUL(ポール)さんのパルミエをご紹介しております。









カルディコーヒーファーム
 (コーヒー豆・輸入食品)
こだわりのオリジナルコーヒー豆30種をはじめ、見ているだけで楽しくなるような
世界各国の珍しい食材やお菓子、ワイン、チーズ、スパイスなどが所狭しと並んでいます。
tel:078-393-8068
営業時間10:00~21:00
http://www.kaldi.co.jp/







インセンス (セレクトショップ)
tel:078-393-3787
営業時間12:00~20:00
http://www.incense-web.com/



B1F





キャンドゥ (100円ショップ)
tel:078-000-0000
営業時間10:00~20:00
http://www.cando-web.co.jp/


☆今月は2Fに、新しい「お茶」のセレクトショップが登場します。
ぜひ、ご来店下さい!




イベントも盛りだくさん。
yajirusi_migi イベント紹介ページ

パルパローレビル正面前
パルパローレスタジオ(パルスタ)

「スウィーツアベニュー」

★第4 木金土 12:00~18:00
巷で人気のスウィーツが週替わりで登場します!!



「パルスタマルシェ」
★第2 水木金 12:00~18:00
パルパローレで安心野菜の販売会
丹波笹山の「あかね農園」の産直新鮮野菜です。



パルパローレビル4階 特設会場
神戸モトマチ美食美容市
★第2 金曜 11:00~18:00
オトナの女性のアンチエイジング!!
メイクやエステなどのイベントを中心に、
京の振袖屋「伝承の会」振袖特別販売会などなど。

特に人気は「1000YEN KOBEエステ」
「本格的な各種エステを気軽に楽しめる!」と大好評です。




SHOP DATA
[PALPAROLE(マスヤパルパローレビル)]
住所:神戸市中央区元町通3-9-8
電話番号:078-392-3870
FAX:078-331-2828
HP:http://www.palparole.jp
営業時間:10:00~20:00 (定休日:1/1)
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元町の歴史を紡ぐ

特集「奈良山」

格式も革新も感じさせる、大正より続く老舗洋装店





奈良山は、元町三丁目 海側の東側から4番目にあります。

創業80余年。
「大正時代より神戸の地で受け継がれてきた伝統と品質」というコピーの通り、
1926年(大正15年)3月、神戸元町の地に誕生したお店です。



選りすぐりのアイテムが取り揃えられた店内は、3フロアに分かれています。
「フォーマルなスーツをはじめとするメンズウェア」



「さまざまなシーンでお召し頂けるレディスウェア」等




自ら、
神戸らしい感性でセレクトした上質な本物の装いだけをご提案する
「スタイリスト」と評しているのも頷ける華やかなお店です。



Men's 取り扱いブランド
ロンナー
ミラショーン
ゼロ
サントス




Lady's 取り扱いブランド
BLOIS(ブロワ)
SNYART(スニアート)
C’s Style
Quatto Le Le
B・BOTTET
ROSACE・ANTENNE・MANO MANO
Maison de H
SAGAN H・ATTELIER SAGAN
Sunalpha
DANAPARIS
Seunat
SOUPLE FEMME



先日、「奈良山」ホームページ がリニューアルされました。
画像だけでなく、機能面も一新!




この度の取材にて、古い時代のアルバムを見せていただきました。




正確な時期は不明なのだそうですが、
モノクロの写真の中には、確かに元町商店街の姿が写っています。




こういうアルバムが残っているのも老舗ならでは。




美しいアーチのかかる姿は、今見ても壮観です。



夜の姿も写されています。


「元町商店會」という旗を揚げての集会の様子です。




左手には、「奈良山洋装店」の看板があります。
他にも「風月堂」「切味乃家」「オカダ(洋傘店)」の看板が見えました。





長い歴史の中では、いくつもの出来事が起こります。
奈良山洋装店は、昭和20年6月に、大空襲で店舗が消失したそうです。
その後、昭和21年12月に、ジュラルミン街(現在の元町商店街)にて営業が再開されるのですが、
この「ジュラ街(ジュラルミン街)」を、3D映像で再現する取り組みがなされていました。

兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科で制作された
神戸ジュラルミン街の映像が、YouTubeでも見られるようになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=hK2oruM0_1s



色々な方向から、当時の奈良山さんの姿が見られます。







兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科の学生有志、
神戸元町商店街、竹中工務店などの有志の皆さんの力で完成された動画は感涙的です。
エンドロールにも奈良山さんの名前が登場します。




老舗でありながら、新しいジャンルの世界にも通じているのです。
格式と同時に革新も感じさせてくれる、元町三丁目の名店です。


SHOP DATA
奈良山
住所:神戸市中央区元町通3-2-10
電話番号:078-331-1234
FAX:078-331-1663
http://narayama.co.jp
営業時間:10:30~19:00 (定休日:12/31、1/1)
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元町の歴史を紡ぐ

特集「コウベサコム」

海外向け電化製品と日本のお土産が揃う、40年以上続く免税店





コウベサコムは、元町三丁目 山側の東側から12番目にあります。
黒いシックな看板もよく目立ちます。




創業は、昭和45年。
昭和46年からは免税店の販売許可を受け、海外向けの電化製品の販売を開始しました。








昭和47年からは、医療用コンピュータ(メディコムシリーズ)の兵庫県総代理店となって以降は、
医療関係の分野でも営業されていますが、
元町三丁目の店舗では、海外向け電化製品、お土産の免税販売を営まれています。




神戸・元町には数軒の免税店があったそうです。
当時は、神戸港が輝いていた時代。
外国の船員さんは船がついてから2日程度、港付近に滞在していたので、
その間に船員さんは買い物や酒場に出かけ、楽しんでいたようです。




店内で用意されている英文パンフレット「神戸観光とおみやげ」は、
神戸に滞在した外国の方に重宝されたのではないでしょうか。


<画像をクリックすると大きく表示されます>



<画像をクリックすると大きく表示されます>

観光地が地図と共に紹介されています。
表紙の裏面の一部を切り取るとポストカードにもなるので、
旅の思い出に、手紙を出した方も多かったかもしれませんね。



1995年に起こった阪神淡路大震災をきっかけに、
外国船の神戸港への入港が減り、少しさみしくなった神戸の街。
この頃から、コウベサコムでは、オンラインショップ<海外電気CLUB>や、楽天ショップを開始。




当初、「海外向けの電気製品」を扱っている店も少なかったので、
瞬く間に名前が知れ渡ったそうです。



今年の10月には店舗改装し、リフレッシュオープンしました!
▽オフィシャルブログより







海外でも国内でも使える全世界対応商品もご用意していますが、
日本国内向けの電化製品の多くが、そのままでは使えません。
※電気事情の違いによります
コウベサコム店内では、現地の事情に合った様々な電化製品を取り揃えております。
海外で日本の電化製品を海外で使用するための
「変圧器」や「プラグ変換アダプター」も販売中です。




店内で一番目につくのは、やはり炊飯器でしょうか。
象印・タイガー・Panasonicなど・・
海外で使える炊飯器や電気ポットなどの調理家電が勢揃い!!



お土産として持って行っても大変喜ばれるそうなのですが、
海外赴任や留学など・・・海外へ持って出られる方にも、
まずご用意して行かれる事を推奨します。

海外で長期間生活の場合、「食」は、大変 重要です。
日本の健康的な食生活を、美味しい「ごはん」と共に楽しみたいお客様に、
見逃せないコーナーです。


SONY製品は、海外(特に東南アジア)へのお土産に人気だそうです。



時計コーナーは、日本のお客様にも大人気!
SEIKO/CITIZEN/ORIENT等から、Made in Japan のオートマチック時計の取り扱いもあります。
知識豊富なスタッフに、ご相談下さい。





海外の方へのプレゼントにすると喜ばれそうな、日本らしい工芸品が用意されています。




彫金などの和風小物から、こけし、日本人形、扇子、Tシャツ、マグネット、キーホルダーなど。
海外のお客様に大人気の日本のお土産が勢揃い!!












最近では世界的に人気が高いHello Kittyのシリーズも登場しています。



漢字では、「葉朗彩々」と書くようですね。
日本だけの特別なハローキティは喜ばれること必至です。







電化製品からお土産まで揃いますので、
海外旅行、赴任、留学などの際には、本当に役立ちます。

古くから海外とつながりの強い「港町・神戸」感じさせるお店です。







また、元町三丁目のHOWTOとして、コウベサコムさんでは、旅行には欠かせないカメラや携帯電話の充電器の例をあげて、チェックポイントをご案内します。店内で扱っているアダプターや、海外対応電化製品も、ぜひご参考に!



SHOP DATA
店名
住所:神戸市中央区元町通3丁目10-2
電話番号:078-331-2433
FAX:078-331-2437
営業時間:平日・土・祝 10:00~19:00
       日曜日    10:00~18:30
定休日:毎週水曜日 (祝日の場合はオープン)
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元町の歴史を紡ぐ

63年続く、アダルトシニア向きメンズウェア専門店






                                               
men's shop KOTOBUKIは、元町三丁目 山側の中ほどにあります



昭和25年に、元町三丁目の同じ場所で創業されたmen's shop KOTOBUKI さん。
創業からは、なんと、63年。
今のご主人が携わるようになられてからも40年が経つそうです。





創業当初は、瀬戸物などを扱われていたそうですが、
その後、紳士服、婦人服、子供服などの洋品を扱われていました。

昭和38年には紳士服を中心にした、men's shop KOTOBUKIとなります。


その後、お店は昭和43年に大改築され、現在に至ります。

手のかかった設えと、モダンなデザインのライト類。









少しずつ改装を加えてはおられるそうですが、
丁寧に造られた内装は、とてもきれいに保たれています。





ショーケースや、シェルフなども上品な細工がされています。


店内は、紳士向けのジャケット、ブルゾン、カバーオールを中心に、
シャツ、セーター、カーディガンなどから、
ネクタイやソックス等の小物まで扱っています。

サイズや色も、豊富に取り揃えられています。








商品に付けられたタグやPOPは、全てご主人の手による物。
手先が器用なご主人の手による物。




店内の奥にあるパネルもご主人の作品。
10日かけて、コツコツと作られたそうです。




お店の前のワゴンには「MOTOMACHI 3
これは以前、元町三丁目のお店が揃いで作られた物なのだそうです。
とてもきれいに使われていて、古い感じがしません。





ずっと元町商店街の移り変わりを見てこられたお店で、元町らしい雰囲気を感じて下さい。


SHOP DATA
men's shop KOTOBUKI (有限会社コトブキ)
住所:神戸市中央区元町通3-10-1
電話番号:078-331-2915
営業時間:10:00~18:30 (定休日:なし)
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元町の歴史を紡ぐ

※現在は、神戸凮月堂 元町本店と店名を変更しております。

ゴーフルで知られる、神戸の銘菓を取り揃えた洋菓子店。




FUGETSUDO KOBE MOTOMACHI (旧:神戸凮月堂 元町本店)は、元町三丁目 海側の東側から5番目にあります。
明治30年(1897年)に創業。

平成25年(2013年)5月5日に、
「FUGETSUDO KOBE MOTOMACHI」としてリニューアルオープンしました。

「神戸から、一年を通してお菓子の歳時記を伝えたい」
という言葉通り、西洋歳時記の世界観を演出した上質な内装が魅力です。




代表銘菓のゴーフルは昭和2年(1927年)から販売されています。

歴史があるだけではありません。
今回のリニューアルに伴い「ゴーフル」だけにとどまらない「スイーツの幅広さ」を追求されています。



お店に入ると、真っ白な円形什器が出迎えます。
そして、キラキラと光り降り注ぐ大きなシャンデリア!




これは、「天の光」というタイトルの、
北海道のガラス工芸作家が一つ一つ手吹きガラスで作ったこだわりのシャンデリアです。



見る角度によって、色や輝き具合の変わる、見飽きない灯り。
手のぬくもりを感じる、洗練された作品です。





[1F]ショーケース
正面奥、ショーケースの後ろには菓子工房が広がります。




フレッシュなケーキからキッシュまで並びます。
フランス人パティシエならではのセンス!






こだわりのスイーツを手掛ける
フランス人パティシエ  ジャン‐ジャック・エリッシュ さんです。




パティシエが手にしているのは、こちらの焼き菓子 ブラデル・アルザシアン です。
エリッシュさんの故郷 フランス アルザス地方の伝統的なお菓子を詰合わせました。




神戸のイメージが盛り込まれた包装紙やショッピングバックのデザインも本店ならでは。

おすすめ商品をご紹介します。

ガトー・セック(小)
四季を通じて楽しめる焼き菓子の詰合せです。
フィナンシェやガレットなど定番のお菓子から、フランスの地方菓子までバラエティ豊かに取り揃えました。
贈り物にもぴったりです。








(左) マカロン・デ・コウベ
マカロンはアンリ2世の妃、カトリーヌ・ド・メディチがフランスに伝えました。
マカロン・ド・コウベは、フランスの伝統的なレシピをベースに、よりおいしく仕上げました。
カリッとした歯ざわりの後の独特の食感が特徴です。

(右) 西洋歳時記アソート
四季折々の美しい風景が広がるフランスの歳時記をテーマに、旬の果実やフランスの地方に代々伝わる伝統菓子を取り揃えました。





[1F]ゴーフルミュージアム
店内に設置されたゴーフルミュージアムでは、
手焼き時代の器具、そして思い出のゴーフル缶などの歴史資料も展示しています。
ゴーフルへの理解を深め、より美味しさに触れることができるようになっています。







[1F]サロン・ド・テ
その場でパティシエのオリジナルスイーツを味わえるカウンターがある「サロン・ド・テ」。
神戸凮月堂スイーツの新しい楽しみ方ですね。
パティシエが、あなたのためだけにお作りする特別なスイーツをお楽しみ下さい。

サロン・ド・テで味わえるオリジナルスイーツをご紹介します。

▽ケーキセット



▽フルーツのパテ



▽いちじくのスフレ




[2F]レストラン

窓面のオーストリアンシェードが上質な空間を演出します。




神戸ゆかりの画家 石阪春生画伯 の絵画が、7点飾られています。





[B1F]ホール
リニューアルした部分に目を奪われますが、元町寄席恋雅亭が有名な、地下のホールは変わっていません。
現在も、講演会やパーティ等、多目的に貸し出されています。
(▽講演会用のセッティングです)





[外装]
外壁に付けられたレリーフはゴーフルを象った美しい形です。




時計の振り子がゴーフルになっています。





新しい味、そして懐かしい味。
それは、FUGETSUDO KOBE MOTOMACHIでしか味わえない味です。
様々な味が融合する素敵な空間に、ぜひご来店下さい。




また、元町三丁目のスウィーツとして、神戸凮月堂 元町本店さんの様々なスウィーツをご紹介しております。











SHOP DATA
FUGETSUDO KOBE MOTOMACHI ※現在は、神戸凮月堂 元町本店と店名を変更しております。
住所:神戸市中央区元町通 3-3-10
電話番号:078-321-5598
FAX:078-321-5428
HP:http://www.kobe-fugetsudo.co.jp
営業時間:
菓子売場 10:00~19:00(元旦のみ休)
サロン・ド・テ 11:00~18:30(L.O.18:00/月曜定休)
レストラン 11:00~19:00(L.O.18:00/火曜定休)
明治30年(1897年)創業の和洋菓子店。代表銘菓のゴーフルは昭和2年(1927年)からの販売。
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元町の歴史を紡ぐ

特集「オカダ洋傘店」

60年以上愛され続ける傘の専門店。



                                               
オカダ洋傘店は、元町三丁目 山側の東側から7番目にあります。


創業は昭和23年。
傘やレインコートの専門店として営業されています。

夏はパラソル、冬はスカーフや毛皮・・・四季を通じて
豊富な品揃えに圧倒されます。



壁面にも、ショーケースの中にも、あふれんばかりのカラフルな傘!
これだけの傘があれば、お気に入りが必ず見つかりそう。




バリエーション豊富な日傘が人気なのだそうです。
母の日のプレゼントや、暑い季節の贈り物に最適ですね。




お店の中心には、オカダ洋傘店 オリジナルの傘が並べられています。




オーナーがデザインされたオリジナルの絵柄が素敵です。
近年は、プリントの生地が主流ですが、
このオリジナル傘に使われているのは、「ほぐし織り」という技法で織られた生地です。








山梨県で織られた生地は、光沢も美しく、華やかな雰囲気です。


こちらは、シルク100%の生地を使った無地のパラソル(日傘)。
生地は、表裏色の組み合わせが自由に選べます。




持ち手もバリエーション豊富なオリジナル。持ち手だけの交換もできます。
木製の物は、職人さんの手づくり。犬や猫、花などの手作りの持ち手が評判です。








クリスタルの持ち手も、おしゃれ! 美しい光沢も魅力的です。




人気の高い「Manhattaner's (マンハッタナーズ)シリーズは、
折り畳みタイプもあります。カラフルで美しい絵柄。
ネコ好きには、たまらないですね♪








近年、酷暑の夏は男性用日傘の人気も急上昇しているそうです。
実際、熱中症予防の為に、大変 効果があるとか。




こだわり派の男性に人気があるのは、天然木を使った、持ち手。
自然木の風合いを活かした柄の先の仕上げにも、凝っています。



オリジナルも含め、
たくさんの種類の傘がご用意されているので、きっと希望に沿う物が見つかります!


見てまわるのも、楽しいお店なので、
自分だけのとっておきの傘をじっくりと探してみたいですね。
ぜひ、ご来店下さい。


SHOP DATA
オカダ洋傘店
住所:神戸市中央区元町通3-9-6
電話番号:078-331-0051
FAX:078-321-0088
HP:http://www.kobe-okada.com
営業時間: 10:20~18:30(定休日:水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

ヨーロッパファッションのエスプリをお届けする優雅なブティック




ブティック ロッサ 神戸元町店は、元町三丁目 山側の東側から4番目にあります。
ヨーロッパファッションを扱うブティックです。

こちらは、婦人服と洋品の製造と、輸入・販売を展開されている、
株式会社インポートロッサの直営店。
大阪に本社があり、他のブランドも含めると、
東京、名古屋などに合計16のお店があります。




大阪では帝国ホテルや阪急三番街など、
東京では銀座などに店舗を構えられています。



神戸のお店は2000年に開店しました。
上質なヨーロッパファッションを扱うブティックならではの雰囲気は、
元町の街並みにも、よく似合います。




シャンデリアやステンドグラスが配された、優雅な店内です。



店内はモニターにファッションショーの様子が映し出されています。
インポート洋品を扱うお店ならではの演出ですね。




近日、入荷予定のアイテムより、一部、ご紹介します。

≪Rossa Original≫ ロッサ オリジナル

深まる秋の日々は華やかな冬へのプレリュード
秋から冬へ。うつろう季節を楽しむインポート ロッサ流シーズンスタイル。
変わらない上質とエレガンスを、新たなエッセンスと共に…

レースにビーズやスパンコールを加工したイタリアは高級レースメーカ「SOLSTISS」のレースベスト。
ファーににオリジナルのコサージュをつけた個性的なストールです。



レースベスト Rossa Original ¥99,000
ブラウス Rossa Original ¥77,000
ファーストール Rossa Fur Collection ¥85,000



ラメ入りウール素材にレースを乗せ、ニードルパンチ加工を施した
上品なお出かけスーツです。



スーツ Rossa Original ¥155,000
帽子 CONTESSA ( Italy) ¥12,000



≪Rossa Fur Collection≫ ロッサ ファーコレクション

夢見るラヴリーな気持ちをミンク・ジャケットに託して…




ミンク・ショートジャケット Rossa Fur Collection ¥886,000
インナー Rossa ALBA ¥49,000
スカート Rossa ALBA ¥69,000



≪Import Collection≫インポート コレクション

冬の都会(まち)が私のランウェイ
異素材ミックスや技ありニット、70年代風のグラフィカルなプリント…
さっそうと冬空の下を闊歩するヨーロッパ発、スタイリッシュなハンサムウーマンの秋冬ワードローブ。

自然へと回帰するモード。様々な素材、質感で楽しむアニマル柄。



フェイクファーのミニジャケット I NDIES (France) ¥62,000
トップス       J.J GARELLA(France) ¥26,000
ニットスカート     J.J GARELLA(France) ¥32,000
ファーバッグ(ミンク・レッキスラビット)TERRIDA (Italy) ¥110,000
トップスと同素材のマフラー J.J GARELLA(France) ¥26,000



≪Import Collection≫インポート コレクション

右)
今年のトレンド、アニマルプリントとチェックを組合したジャケット。
パープルのデニムでコーディネイト。ツイードとカーフのショートブーツも一押しです。
左)
トレンドのナチュラル・カラー、アップルグリーンのボレロとトップスは肌触りの良いジャージ素材です。マフラーもお揃いで。



右)
ジャケット B.B.R (France ) \56,000
トップス J.J GARELLA(France) ¥29,000
デニム AQUA JEANS(Italy) ¥29,000
メタリックとヌバックのブロック ALCHIMIA(Italy) ¥41,000
カラーのバッグ
ショート・ブーツ PAPUCEI(Romania) ¥28,000
左)
ボレロ J.J GARELLA(France) ¥39,000
トップス J.J GARELLA(France) ¥34,000
フロック加工のミニスカート B.B.R (France ) ¥56,000



羽織るだけで絵になるコート。
シンプルにマニッシュに私らしさを主張して。



コート     SONNIA GONELLI(Italy) \98,000
カシミア混セータ     MARIE LOUIUSE(Italy) ¥52,000
帽子     GREVI MODE(Italy) ¥39,000
ファーバッグ(ミンク・レッキスラビット)TERRIDA (Italy) ¥110,000



≪Rossa ALBA≫ ロッサ アルバ

「上質」というアートを着る。
流行や遊び心、自由自在なコーディネイト…
そんな「アルバ」スタイルを支えているのは繊細な職人の手仕事と上質のマテリアル。
贅を尽くしたアート&クラフトと旬のスタイルのコラボレーションを楽しんで。

モヘア混のエアリーなカーディガンにフェミニンなレースベストの組み合わせ。
ボトムはスリムなジャガードパンツでマニッシュに決めて。



カーディガン Rossa ALBA ¥49,000
レースベスト Rossa ALBA ¥119,000
ブラウス Rossa ALBA ¥59,000
パンツ Rossa ALBA ¥38,000



伸縮性のあるウールのボーダジャケットは、ポケットに付いている
レースのモチーフがポイント。裾のレースは取外し可能の
甘くにも、マニッシュにもなる着回し抜群のジャケット。



ニットジャケット Rossa ALBA ¥89,000
カシミア・セーター Rossa ALBA ¥68,000
ベルベット地パンツ Rossa ALBA ¥49,000
柔らかなラムのベレー帽   Rossa Fur Collection ¥86,000



≪Import Goods≫インポート グッズ

Color Me Sweet
ニュアンスカラーが秋冬の着こなしのスパイス

ヌバックとメタリック加工のブロックカラーのバッグに
ブルーの折り返しがポイントのツイード&カーフのショート・ブーツ。



左)メタリックとヌバックのブロックカラーのバッグ ALCHIMIA(Italy) ¥41,000
右)ショート・ブーツ PAPUCEI(Romania) ¥28,000



≪Rossa Jwellery Collection≫ ロッサ ジュエリーコレクション

心潤うジュエリー。地球からの贈り物。
優しい上品カラーのピンク珊瑚はヨーロッパで大人気のネックレス。
ピンク珊瑚+ミニパールとメレダイアを施して、繊細な細工に仕上げています。




右)ペンダントネックレス Rossa Jwellery Collection
18KWG/YG/ダイア・ピンク珊瑚
左)ネックレス Rossa Jwellery Collection
18KWG/YG/ダイア・ピンク珊瑚 ベビーパール
下)ピアス Rossa Jwellery Collection
18KWGカラーストーン



SHOP DATA
ブティックロッサ 神戸元町店
住所:神戸市中央区元町通3-9-3
電話番号:078-327-4800
FAX:078-327-4801
HP:http://www.importrossa.co.jp
営業時間: 10:30~19:00(定休日:12/31、1/1)
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元町の歴史を紡ぐ

プロにも家庭用にも幅広く対応する老舗の刃物専門店





切味乃家は、元町三丁目 海側、東側から6番目にあります。




「切味乃家」と書いて、「きれあじのいえ」と読みます。
戦後すぐに創業されたという、老舗の刃物専門店です。
「古くから変わっていない」という包装紙にも、
外壁の看板と同じ 裁縫用のハサミがデザインされていています。


お店には、古い時代の元町商店街の写真が飾られているのですが、
中には「切味乃家」の看板がありました。




戦後すぐの元町三丁目では、廂(ひさし)と二階部分の仕切りにジュラルミンという金属を使った時代があります。
当時は、「ジュラルミン街(ジュラ街)」と呼ばれていました。

その「ジュラ街」と呼ばれた時期を経て、現在はお隣りの風月堂さんと、
一つづきのレンガづかいの外装になっています。
とても元町らしい雰囲気を感じさせてくれる外観です。


店内は、さすが「刃物の専門店」
量もバリエーションも、圧巻の品揃えです。




家庭用だけでなく、プロ向けの包丁もズラリ。
マーブル模様の美しい物や、まるで美術品のような彫りの入った物まで。






店名「切味の家」の銘が刻まれた包丁は、一際 光っています。

日本の刃物、特に包丁は海外でも評価が高く、お土産にしても喜ばれるそうです。



カスタムナイフも扱われています。




アウトドア好きに人気のシリーズもあります。




他にも植木用、盆栽用、裁縫用、美容師用など、様々な鋏(はさみ)があります。







「左手専用の刃物」シリーズ。
これだけのアイテムが揃っていれば、左利きの方は、とても喜ばれるはずです。







小物も充実しています。
ルーペが付いた便利な爪切りは、とても便利な一品。




刃物以外にも、楽しい商品がいくつもあります。
ユニークな「槍型」の耳かき。





食事用のハサミとナイフも扱われています。




指が不自由になられた方が開発されたという「スプンばし(箸)」は、
スプーンとフォークの機能を併せ持っている食事道具です。



ご年配の方やケガをされている方にも大変喜ばれているのだそうです。



使い方を見せていただきました。
握る形で「はさむ」「つかむ」「すくう」「刺す」等の動作が簡単に出来ます。
ケースも付いているので、プレゼントや、お見舞いにしても喜ばれそうですね。




こういった刃物以外の商品もたくさんあるので、見飽きません。
ぜひ、じっくり訪れたいお店です。





また、元町三丁目のHOWTOとして、切味乃家さんでは、刃物専門店のスペシャリストからうかがった包丁についての手ほどきを、お伺いしてきました。
プロにも家庭用にも幅広く対応する老舗店で、店内には美術品のような美しい刃物から、爪切りなどの実用品までバリエーション豊かに取り揃えられています。




SHOP DATA
切味乃家
住所:神戸市中央区元町通3-3-9
電話番号:078-331-3325
FAX:078-331-8797
営業時間: 11:00~18:30(定休日:水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

味は変わらずとも、時代と共に進化する老舗菓子店 




本高砂屋 神戸元町本店 は、元町三丁目 海側の東側から3番目にあります。

きんつば(金鍔)をはじめとする和菓子と、エコルセなどの洋菓子の製造販売で、幅広い年齢層に人気のお店です。

明治10年に元町三丁目で創業された当時は、『紅花堂』という屋号でした。
当初は「瓦せんべい」の製造・販売を営まれていましたが、その後和菓子も始め、
明治17年に「高砂屋」、昭和20年には「本高砂屋」と店名を改めました。

お店には当時の名残の品々があります。






一番人気の商品「きんつば(金鍔)」は、寒天などで固めたつぶ餡に、
水で溶いた小麦粉を付けながら、一面ずつ焼く和菓子です。

本高砂屋さんのきんつばの箱には「元祖四角」という文字があります。
アイデアマンだった創業者の杉田太吉さんが明治30年に丸型の江戸きんつばを、
角型六方焼きに改良し、店頭で焼きながら売る「高砂きんつば」を考え出したのだそうです。

現在、店頭では日持ちがする「薄皮高砂金鍔」が発売されています。



きんつば は、「餡(あん)」にもこだわっているのですが・・・



実は、生地にも、大変なこだわりが。
きんつば用に作ったオリジナルブレンド「金鍔御明神」を使っているのです。
美味しさの秘訣は、こんなところにあるのでしょう。




元町本店の名物は、やはり 店頭で焼きあげるきんつばの実演でしょうか。
手早く焼き上げられていく様子には見とれてしまいます。






大正11年に、パピロ、昭和25年には、クリームパピロが発売されました。
これにより、百貨店へも出店するようになり、昭和28年には株式会社本高砂屋が設立されます。
昭和45年には、エコルセが登場しました。
エコルセは「木の皮」という意味のフランス菓子。
神戸元町店で販売されている神戸柄のパッケージも人気です。

季節限定のシリーズなども発売されていているのですが、
現在は「オレンジエコルセ」が登場しています。
※現在は取り扱っておりません


※現在は取り扱っておりません


※現在は取り扱っておりません

平成15年11月に元町本店の店舗が拡大。和菓子館と洋菓子館が新設されました。
洋菓子館奥にある、お菓子とお茶をいただく 喫茶コーナー も人気です。



やはり、高砂きんつばのセットが人気№1なのだそうです!




喫茶コーナーでも人気の「きんつばアンフィーユ」は、
サクサクのパイに、餡(あん)と、クリームを挟んだ新感覚のお菓子。
神戸マイスターの井上正蔵さん(和菓子)と、
「御影高杉」シェフとしても有名な高杉良和さん(洋菓子)による、作品です。
和菓子・洋菓子の両方を兼ね備えた本高砂屋さんならではの一品です!






和菓子・洋菓子のパッケージから、店頭のPOPに至るまで、
「一目で本高砂屋の物とわかる」という方もいるくらい、統一感があります。
この、風格と遊び心を感じさせるシリーズを手がけているのは、
幅広い分野(絵画やデザインをはじめ、彫刻や陶芸、建築や造園、書や篆刻など)で活躍されている、
芸術作家の綿貫宏介さんです。



※現在は取り扱っておりません


※現在は取り扱っておりません

店頭では、職人さんの作られた見事な菓子が飾られていました。
まるで飛んで来そうな「翡翠(かわせみ)」です。





お話をうかがうなかで、
「味は変わらずとも、形は時代に合わせて進化している」という言葉を聞かせていただきました。
新しい物を採り入れつつ、変わらない味を保ち続ける、本高砂屋さんらしい一言です。





また、元町三丁目のHOWTOとして、本高砂屋 神戸元町本店さんでは、長年親しまれているお菓子には、やはりお客様の思い思いの食べ方があり、お店にも多くの声が寄せられています。今回は、お客様の意見をもとに、エコルセのアレンジをご紹介します。







元町三丁目のスウィーツとして、本高砂屋 神戸元町本店さんの様々なスウィーツをご紹介しております。











SHOP DATA
本高砂屋 神戸元町本店
住所:神戸市中央区元町通3-2-11
電話番号:078-331-7367
FAX:078-331-7366
営業時間: 10:00~19:00(定休日:1月1日)
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元町の歴史を紡ぐ

真心のこもったサイフォン珈琲で過ごす一時     




珈琲館 たちばな は、元町三丁目 山側の東側から3番目にあります。




「珈琲の名門」という言葉の入った重厚感がある立派な看板が目を引きます。

オープンは、昭和40年。お店は1階席の他に、2階席もあります。
右側にもドアがあるのは、以前、直接 2階へ上がれるようになっていた名残なのだそう。





重厚な木造りのドアを開けると、左手にあるカウンターを抜けると、
奥に落ち着いた雰囲気の空間が用意されています。






珈琲についてのこだわりをおうかがいしました。





「気持ちは、外の看板に書いてあるんですよ」との事。
改めて見直してみると、
「サイフォンによる手造りコーヒーの味をおたのしみ下さい」という言葉がプレートになっています。
サイフォンを扱う姿からも、気持ちが感じられます。

サイフォンを使って、丁寧に淹れる珈琲。
美味しい珈琲を淹れるために、様々な工夫もされたりしているそうですが、
「一番意識しているのは、真心を込める事」と話されていました。



軽食メニューも有り、夏は、冷たい飲み物や、珈琲ゼリーも人気です。
珈琲ゼリーは、ゼリー用に淹れた珈琲で作るので美味しいと評判なのだとか。
珈琲に、ちょっとしたお菓子が付いてくるのも嬉しいサービスです。


お店の内装は、古き良き時代を想わせる雰囲気なのに、明るさも感じられます。
見回すと、細部まで手がこんだ造りになっているのに気付きました。



桜などの堅い木材で作られているそうなので、長く使われた物でも、傷が少なく美しい状態です。
塗りも、専門の方が丁寧に仕上げたマホガニー色に統一されています。



入口の脇にある席で使われているシャンデリアは、イタリア製なのだそうです。

「長く使っている間に部品が無くなると、取り寄せ等で大変だった」というお話ですが、
お手入れやクリーニングが行き届いているおかげでしょうか、
とても綺麗に保たれていて、光に照れされてキラキラと輝いていました。


1階から2階へ上がる階段も、カラーや細工に統一感があります。





2階は、窓側の明るいコーナーと、
奥まった落ち着きのあるコーナーとが用意されていました。
どちらも広々として気持ちがよい空間です。





椅子などの調度品も上品な造りです。





奥の空調カバーも無機質な物ではなく、内装と同様のカラーで目隠しされているなど、
お店の雰囲気を壊さないよう、細かな心づかいがされています。




内装はご紹介しきれないくらい素敵なポイントがあるのですが、
やはり社長をはじめとする、スタッフの皆さんのスマートさが印象に残ります。




スタッフさんたちがキビキビと働く姿は見ているだけでも気持ちがよく、
たくさんのお客様が来られるのも、納得のお店でした。




ゆっくりとサイフォン珈琲を楽しみたいお店です。


SHOP DATA
珈琲館 たちばな
住所:神戸市中央区元町通3-9-4
電話番号:078-392-0860
FAX:078-392-8058
営業時間:11:00~19:00(定休日:月・水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

重厚さと、軽やかさを感じさせてくれる正統派 メンズウェアショップ。




メンズショップ トラヤは、元町三丁目 海側の東側から2番目にあります。





現在の場所では昭和24年から。
それ以前は、大正9年位に神戸の有馬街道近くで。

もともとは京都にて、小間物(現代の雑貨のような物を扱うお店)から帽子専門店となります。
その後、兄弟で暖簾分けをして、それぞれ東京、大阪、福岡、神戸へ出店へと展開されます。
それぞれ服飾などへ変更されたりもしていますが、東京銀座のお店は今でも帽子の専門店です。
神戸では元町一番街に、祖父の代にメンズから分離されたレディスもあります。


昭和42年にメンズショップの、今でいうセレクトショップとなりました。









当時、アイビールックが大流行中。その頃からのお客様もいらっしゃるそうです。




アパレル業界は、景気の影響や、ファストファッションの流行などで目まぐるしく変化。
お客様も、「年齢を重ね、お仕事を退職されると、スーツからカジュアルな日常着をお求めになる」との事で、
生活スタイルや仕事、好みや体型も変化してきます。


今の流行(ピッチリしたイタリアンファッションなど)の影響も感じるそうですが、
「やはり自分のお店のスタイル、トラッドを大事に」と考えられています。
その方が、お客様と、誠意や信頼感が生まれるお店になるのかもしれません。




クールビズは、ネクタイやジャケットは不要になって、意外と洋服屋さんの対応が大変なのだそうです。
こんな時にこそ、上質なシャツを買うような風潮があればいい。




重厚さがあり、落ち着く雰囲気。
でもステンドグラスをはめ込んだガラス越しに明るい光も差し込み、軽やかな風も感じられる店内です。

このショーケースのガラスに使われいるステンドグラスは、以前、教会で使われていた物を、大工さんが活用されたのだそうです。
ステンドグラスにお詳しい方によると、「古い時代にしかない色もある」との事。






当時の看板をデコレーションに使われています。







店内のいたる処に施された、手の込んだ細工。見事です。




この照明もオリジナル。電灯が4つなのには理由があるのです。
「以前、電灯が5つ以上になると、税金の額が違っていたのだそう」というお話も興味深い!



他にも、作り付けの棚には、面白い仕掛けが!



なんと、一部を引き出すと、隠し鏡が出てきます。



こちらの、シャツなどを広げたり、お客様もお荷物が置けるスライド式の台も先代のアイデア。




ただ古い物を使われているだけではなく、現代の機能性も採り入れています。
アンティーク調のレジスターは、中に現代のレジが入っています。
以前からお使いだった物を利用して、ご自分で作られたのだそうです。



お店の変わらないスタイルと、少しずつ採り入れる新しい風を感じさせる名店です。




SHOP DATA
メンズショップ トラヤ
住所:神戸市中央区元町通3-2-13
電話番号:078-331-2370
営業時間:10:30~19:00 (定休日:水曜日)
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元町の歴史を紡ぐ

神戸から、全国で愛されるデンマークチーズケーキと自家焙煎珈琲のお店。



観音屋 元町本店は、元町三丁目 山側の東側から2番目にあります。


1975年に、元町三丁目で創業された観音屋さん。




現在では、この元町本店だけでなく、ハーバーランドモザイク店をはじめ、
新神戸駅、神戸空港などのスイーツコーナーへの出店、
そして、REAL DINING CAFEとして、旧居留地や三田プレミアムアウトレットなどへの出店と、
幅広く支持されている人気店となっています。

全国の百貨店へも出店されている事でもわかる通り、この人気は、既に神戸だけではありません。

数々のアーティストや芸能人の方が「お気に入り」としてテレビや雑誌で紹介され、
神戸ならでは、しかし神戸以外の場所でも愛されるスイーツとして抜群の知名度を誇ります。



階段などには、訪れた有名人の色紙や、紹介されたテレビ番組などのプレートがいっぱいです。


以前は、地下1階にて喫茶の営業をされていました。
当時はまだ、カフェなど、無かった時代。
ヨーロッパのアンティークを意識した、ウッド調の落ち着いた雰囲気は、
元町へお買い物に来られたお客様の一息つかれる場所だった事でしょう。


2007年に1階のテイクアウトや発送などを承るコーナーを併設。
持ち帰りは20年前ほどからあったそうなのですが、
プラスチックパックでパッケージされるようになった事から、
お持ち帰り用・発送が大変便利になり、人気を呼びます。



お持ち帰り用のパッケージもスタイリッシュなデザイン。
持ち手の部分には、「KOBE」の文字が。




当時の印象が強いお客様から、お店の入口を見間違えると言われるそうです。
▽エントランスには、当時の入口写真が飾られています。グリーンの看板が印象的。



▽外の看板は変わっていません。




同時に、地下の喫茶コーナーも、ストーンやスチールなども使用したカフェ風にリノベーションされました。
少し現代風になり、若いお客様など、幅広いお客様が来られるようになりました。



しかし、店名の由来 観音様は変わりません。



常連のお客様から、お面や絵画を「飾って下さい」と、お持込みの依頼もあるそうです。
「気に入った場所に、置いて欲しい」という言葉は、地元に親しまれている所以です。




チーズケーキはデンマーク産のチーズを独自の配合でブレンドしています。
「チーズのお好きでない方にも親しんでいただけるように」と考えられたそうです。




チーズは焼き立てをお出しされています。
とろ~り溶けるチーズの良い匂い。



中には、ほのかな甘味のスポンジが敷かれています。
この厚さと甘さが、チーズと合わさり、絶妙な美味しさ。
スポンジには、ほんの少ししか砂糖を加えていないので、ヘルシーなのだそうです。

そして、一緒にいただくコーヒーにもこだわりがあります。



チーズに合うように、考えてブレンドされた自家焙煎のコーヒーです。
オリジナルのカップは、コーヒーの香りを楽しめる縦型のタイプ。



他にも、デンマークチーズを使ったチーズパスタはランチでも大人気!
チーズフォンデュは、コースを選べるので、ディナーでもランチでも楽しめます。



最近は、ハニーチーズトーストが人気なのだそうです!
このチーズでいただいたら、美味しいに決まってますね~
ここから始まる新しいチーズの楽しみです。


少しずつ、新しいものを加えながら、進化していく観音屋さん。
それでいて、神戸 そして元町らしい雰囲気を楽しめますよ。






また、元町三丁目のスウィーツとして、観音屋 元町本店さんのチーズケーキをご紹介しております。



SHOP DATA
観音屋 元町本店
住所:神戸市中央区元町通3-9-23
電話番号:078-391-1710
FAX:078-391-2982
HP:http://www.kannonya.co.jp
営業時間:月~金 11:00~21:30(L.O)
土 10:30~21:30
日 10:00~21:00
(定休日:なし)
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元町の歴史を紡ぐ

サロンのような寛ぎと、歴史に彩られた婦人服飾専門店。




ニューミヤムラさんは、元町三丁目 海側の一番東側にあります。



印象的なすずらんの街灯が映える、明るい角地です。




お店の宮村さんに、元町とお店の歴史をうかがいました。


まず、見せていただいたのは一冊のアルバムです。
きれいに整理された写真たちは、
ミヤムラさんの、そして元町三丁目の歴史がつまった貴重な物ばかり。




特に、以前の店舗が撮影された写真では、
前身である毛糸店であった時代の物があり、
活気ある雰囲気を感じさせてくれます。



お店の創業は明治45年。昨年、百周年を迎えられました。
創業者は、宮村さんの御祖父さま。和歌山の田辺藩大名の家系であったそうです。
栄町の銀行員をされていたお兄様がいらした事をきっかけに、来神。
現在の場所を購入され、舶来雑貨や服飾のお店を開店されます。

その後、御祖母さまは編み物がお得意だったそうで、
製作されたニットを店頭に並べたところ、外国船の船員さん達に大評判!
そして、お店は毛糸専門店になります。
一階で毛糸を販売、そして二階で編み物教室をされていました。

その後、三宮などに店舗が七店舗にまで増えたり、
お父様が戦死されたため、叔父様ご夫婦と共に経営されたり、
お店は歴史を重ねていかれます。



お店も、毛糸から婦人服地とお誂えのお店へ。
その後、現在の既製服の販売になります。



昔の元町についてうかがいますと、
「地域に合わせたお店があった」という言葉がありました。

「全国どこへ行っても同じような店」なのではなく、
「元町らしい特色や雰囲気を感じさせてくれる店」だったのですね。

「お客様が、お店にニーズを教えてくれた」という言葉もうかがいました。
これは、お客様と共に歩んでこられたお店ならでは、です。



ジェラルミン街と呼ばれていた当時の写真を見せていただきながら、
重ねてこられた歴史を感じずにはいられませんでした。


現在のニューミヤムラでは、
カラフルでありながら上品さを感じさせる、神戸らしいアイテムが並びます。





スプリングコートは、軽さを感じさせる素材と美しい色が決め手ですね。






刺しゅうや生地に上質さを感じさせるアンサンブルも人気だそうです。






お店は、「サロンのよう」と言われるように、
お客様に寛いでいただけるようなお店作りを意識されています。

お一人お一人に丁寧なサービスを心掛けられているので、
お話しする事を楽しみにされているお客様もいらっしゃいます。
遠方から来店されるお客様が多数いらっしゃるのも納得です。

長くお勤めのスタッフさん達は、
お客様のライフスタイルや、ご購入いただいた洋服も理解しているので、
それをふまえて、お持ちアイテムとのコーディネイトもご提案します。
「このお付き合いが、デパートと違うところ」と話されています。



歴史と同時に、神戸らしいハイカラな雰囲気が薫るお店で寛ぎながら、
元町のお洒落を感じてみてはいかがでしょうか。


SHOP DATA
ニューミヤムラ
住所:神戸市中央区元町通3-2-13
電話番号:078-331-3217
FAX:078-331-2349
営業時間:10:00~19:00 (定休日:12/31、1/1)
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